アウトレットマンション等の格安物件を手に入れて稼ぐ
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分議価格の4~5割引で購入、20%の転売益を獲得!不動産会社の店頭には
「都心まで30分、新築1200万円」などの格安物件が多く並んでいる。
この不況下で安く市場に流出した物件を多アウトレツトクとして転売する不動産ビジネスとは?
08年あたりから、アウトレットマンションを専門に扱う不動産業者が関東近県を中心に登場。
郊外型マンションを1000万円台で提供している。
本来は、当初分譲価格より大幅に値引きして取引される棟内モデルルームの住戸を指していたが、
最近は予定価格の2~3割引で売る、いわゆる「売れ残り物件」を意味するケースが多い。
アウトレットマンション専門業者は、銀行の貸し渋りで資金繰りに窮し、
すぐにでも現金がほしいディベ回ッパーから当初の分譲価格の4~5割引で空物件を購入。
残戸を一括購入することで、仕入れ値を抑えている。
その後、業者は当初分譲価格の2~3割引で物件を売り、利鞘を稼ぐというわけだ。
例えば、ディベロッパーから当初分譲価格2000万円の物件を5割引の1000万円で購入した場合、
希望者には1200万円で売却。その差額の200万円が業者の転売益になる。
このような業者は現在、順調に売上を伸ばしている。
広告費や販売経費はかかるが、アウトレットマンションをディペロッパーから一括購入しているため、
その額は全体の売上の数%程度。仮に上図のケースで1棟15戸の残戸をすべて売却した場合、
転売益は約3000万円にものぼる。
●不況下で開発業者からの安値での売却依頼が殺到
●一括購入することで、半値以下での買い取りを実現
●1件につき得られる利益が高額
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